真岡鉄道撮影のため「菜の花畑」を平気で踏みにじる日本人
「もう来ないで下さい」栃木・真岡鉄道が「撮り鉄」に断絶宣言! 「よくぞ言ってくれた」「何様のつもり」と賛否が殺到
真岡鉄道は、4月11日の公式フェイスブックに線路脇の菜の花畑があらされている三枚の写真と
「どう感じますか?踏みつけられた菜の花。何を撮影したいのですか?たかが菜の花?綺麗に咲いている菜の花を踏みにじって何も感じないのでしょうか?」
と、怒りを爆発させたそうです。
このフェイスブックには賛否両論が寄せられた
真岡鉄道は、反響が大きくなりすぎたことに頭を抱えているそうです。
この記事を見る限り、菜の花を踏みにじった行為よりも、間岡鉄道が「那覇を踏みにじらないでください」
といったことが問題だと言っているように感じます。
日本のメディアには一貫性がないのではと、感じます。
中国人観光客が、大阪城公園で写真撮影のため、桜の枝を折った行為は糾弾されて、日本人が菜の花を踏みにじる行為は、糾弾ではなく「賛否両論があります」
ふざけるな!
悪い事は、誰がやっても悪い事なのです。
日本人って、何時からこんなにおかしな考えを持つようになったのでしょうか?
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