観光地での食事、一人当たり30元は、ぼったくりか?妥当か??論争!
ある女性が微博に投稿した内容が話題になっています。
小汚い食堂のテーブルの上に、沢山食べ残しの焼き飯や
麺類のどんぶりが移った写真を添えて
「丽江束河古镇で食堂のボッタクリにあったかもしれない。コーラ一本7元で焼き飯と米銭で248元(約4450円)皆様はどう思いますか?」
写真には請求書も添えられていました。
明細を見ると焼き飯が一皿22元(約400円)で米銭が一杯16元(約290円)、
コーラは7元ではなくて、8元(約140円)を7人が頼んだようです。
この書き込みを呼んだ読者のコメントは
「一人当たり30元の食事代でボッタクリと言うなら旅行に出るな!」のどと厳しいコメントが多いように見受けられます。
中国の人民たちもお金持ちになったものですね!
日本では2014年10月1日に餃子の王将が焼き飯を50円引き上げて450円となった時には「【列島激震!】餃子の王将の値段が20円上がる」とのニュースが流れていました。(西日本の価格です)
年収から見れば、中国は日本の年収の10分の一しかもらっていない国なのに、日本の餃子の王将の焼き飯とほぼ同じ値段なのに「ボッタクリ」と感じる人民は少数派!
日本に爆買にくるわけですね
(お金の出所は何処からかわかりませんが)
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