ロシアとの国境を警護する女性兵士。防寒服はなんと30kgもあるそうです
ロシアとの国境を警備する女性解放軍兵士
30kgもの重さの通称「ホッキョクグマ」と
呼ばれる防寒服を着て警護に立つ女性兵士
(右側は男性だそうです)
輸送車に乗り込む女性兵士たち
現地はマイナス38度だそうです。
ヒートテックを採用すれば少しは
軽くなるのでは
(日本の衣料メーカーさん、商売のチャンスです)
女性が30kgもの服を着たら、体重が1.5倍に
増えたのと同じ、歩くのも一苦労でしょうか?
ご苦労様です。
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